高速向流クロマトグラフ

高速向流クロマトグラフィーは、High Speed Counter Current Chromatographyの略称でHSCCCと呼ばれています。

米国NITの伊東洋一郎博士により創始され、固体充填剤を使わない液体クロマトグラフィーとして

米国、ヨーロッパ、中国、ロシア、南米など世界的に広く使われる装置です。

スケールアップが容易にできる液液分配のクロマトグラフィー、サンプルダメージの少ないソフトな分離法です。

原理

原理は、連続分液ロートそのものです。

二相系溶媒の一方を移動相、他方を固定相に用い、固体充填剤を使用しません。

応用具体例

食品残留農薬の精製、BTXの分離、カテキンの分析など、高速向流クロマトグラフィーの応用は多分野にわたります。


装置の特徴

弊社製の装置の特徴について、ご説明いたします。

利用分野

高速向流クロマトグラフィーの利用される分野や業界です。